テクノロジーによる東西協力の推進|杭州市代表団を率いる杜旭亮市長が、四維生態康定植物工場を視察
9月9日から11日にかけて、杭州市党委副書記・市長の杜旭亮氏は、杭州市代表団を率いて四川省甘孜州を訪問し、対口支援事業の調整を行いました。滞在中には、四維生態が手がける康定スマートフルーツベリー植物工場を特別に視察しました。この高原型植物工場は、杭州による援建産業プロジェクトの一環であり、四維生態がデジタル・スマート農業を通じて東西協力を推進する実践的なモデルでもあります。甘孜州党委書記の趙波氏、州長の楊宏寿氏も関連行事に出席しました。

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高原に誕生した植物工場
康定スマートフルーツベリー植物工場は甘孜州康定市に設置され、LED人工光、スマート環境制御、立体栽培、データ管理を活用することで、気候や地理的制約から解放され、年間を通じて安定した生産が可能となっています。


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援建プロジェクトによる「四方共赢」
康定市四維生態科技有限公司は、スマート栽培技術を基盤にフルーツベリー植物工場モデルを構築し、従来のビニールハウスと比べて収量を20倍にまで高めています。
本プロジェクトでは、「政府による投資・建設、村集団による所有、企業による運営、収益の共有」という四方共赢の仕組みを採用しており、全設備が稼働すれば、地元の村集団経済に年間180万元以上の増収効果をもたらす見込みです。これにより、対口支援は単なる「輸血」から「造血」へと転換していきます。
視察において、杜旭亮氏は、「造血機能の育成を根本的な解決策として位置づけ、プロジェクトの推進と雇用創出、所得向上、生活改善を緊密に連携させることで、地域住民の暮らしをますます豊かにしていく必要がある」と述べました。

2021年に杭州が甘孜州と結びついて以来、両地域の対口支援は着実に成果を上げてきました。今後も、産業や人材などの分野における協力を一層深め、質の高い対口支援を継続的に推進し、新時代における東西協力の新たなモデルを共に築いていきます。四維生態も引き続き科学技術イノベーションを基盤に、郷村振興と地域の均衡ある発展に貢献してまいります。
出典|杭州テレビ総合チャンネル『杭州ニュースリポート』2026年9月12日
文|四維生態
画像|『杭州ニュースリポート』番組映像
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